December 2009

2009年
12月5日
(土)
【やっとのことで東京大学に入りました!】
 今年も残り1か月。 まぁこの時期は、毎年毎年似たようなことを思い、周りの人と話し、この日記にも書き記していますね。

 今日は、タイ王国のプミポン国王陛下の 82回目の誕生日です。 このサイトでは、2002年12月 の陛下御年 75歳の誕生日の時に、 現地でリポートしておりますが、今日のタイは国中でお祝いムードだったことと思います。 プミポン国王陛下の末永い健康を、心からお祈りいたします。
銀杏の黄の向こうの安田講堂

 今日は東京大学でセミナーがあったので参加すべく、文京区本郷の東京大学工学部に行ってきました。 編集部を東京に店開きして2年以上経って、やっとのことで「東大に入った」わけです。

 構内にある安田講堂、へぇ〜ここが安田講堂かぁ... 昔テレビで見た覚えがあります。 1969年1月18〜19日の「東大安田講堂事件」が今でも語り継がれてますね。 当時、医学部の学生が「インターン制度に代わる登録医制度」に反対したことが事の発端ですが、 同じくして激化の一途を辿るベトナム戦争と日米安保条約に反対する学生勢力が安田講堂を占拠したため、大学側が要請した警察当局が封鎖加除を行った事件です。

 安田講堂は、その後 20年ほど「廃墟」と化していたそうですが、1980年代後半に大改修され、1989年からは学内行事や公開講座などに使われているとのこと。

 長らく戦争に縁がない平和な昨今、末長く続いて欲しいものです。


2009年
12月6日
(日)
【九州からの救援物資〜三キリ】
 昨日の東京は午後から雨模様になったのですが、今日は朝からイイ天気。 今日の東京の最高気温は 16.3℃と、ここ数日では暖かな日でした。  昨年の今日 の寒い雪の風景とは大違いでした。

左から、元祖霧島(白霧)、赤霧島、黒霧島

 さて今日は日曜日にもかかわらず、珍しく荷物が届きました。 このところ九州方面で「おもしろタイリポート」東京支社への救援物資が集められている旨の噂を聞いていたので、何が来るかなぁ?  何時来るのかなぁ? と思っていたところでした。

  今日届いた箱を、開けてビックリ玉手箱? 煙が出てきてお爺さんにはならなかったけど、3本の霧島(宮崎の芋焼酎)が出てきました。

 黒霧島は東京でも味わったことがありますが、今日届いたのは地元向けのアルコール度数 20度のもの。 「元祖」霧島こと、「白霧」も 20度。 そして、何と言っても余り出回っていない赤霧島が入っているではありませんか、 こりゃ〜感激です!

 まぁ年末の忘年会がチョロチョロありますが、飲み過ぎない程度にチビチビ楽しもうと思っています。


2009年
12月12日
(土)
【彩り鮮やかな東京都内の秋】
都内各地の秋の風景

 う〜ん、どこかで見たようなレイアウト? このサイトのヘビーな読者の方であれば、お気づきでしょうか?  昨年の同時期の日記 でも同じ企画でした。

 もう12月なので雪が降ってもいい時期ですが、今年の冬は雨ばかり。 紅葉のピークも、かつてに較べると1月ほど遅れている感じ。  上の写真は、よく足を運ぶ都内各地で撮影しました。 一番右は、本サイトではお馴染み、台東区の 書道博物館 の庭で撮影したもので、 秋の紅葉を背景にした博物館創始者である中村不折の胸像です。

 報道によると、この冬は暖冬と予想されているようですが、雪景色を見ることができるでしょうか?

 そういえば、久し振りのプチ・タイねたですが、Nifty の「デイリーポータルZ」の最近のページに 何でもタイ風にしてしまうディップ「ナムプリック」を作ろう というのがありましたよ。 お料理好きの方は、一見の価値がある・・・かも?


2009年
12月13日
(日)
【東京タワーの夜景を見に行きました】
 少しばかり暖かさが戻った昨日は、前々から行きたいと思っていた日没後の東京タワーの撮影に出かけました。  東京タワーを間近に見に行くのは、今年の2月 以来、10か月振りです。

夜の東京タワー二景

 陽が沈んだ後に行ったのですが、いやぁお客さんが多いこと! 外国からお越しのお客さまも多く、台湾から旅行に来たご家族に写真撮影をリクエストされましたよ。  東京体育館で開催中の柔道の国際大会、グランドスラム東京に参加していると思しき選手の方々の姿も見かけました。

 東京タワーの周りを常に左に見ながら一回りし、いくつかのポイントで撮影しましたが、シャッタースピードが遅くなるので、ブレないように撮影するのが、なかなか大変。  上の写真は、その中でまぁ出来がよかったものです。

 今日の東京タワーの照明は特別なものではありませんでしたが、次は特別な照明で彩られている時に行きたいものですね。 でも、なかなかタイミングが合いませんが・・・。


2009年
12月19日
(土)
【九州も雪が降って寒かば〜い!】
 おぉ〜、寒かねぇ。 この週末は、九州の編集部に寄生して年賀状を作成しているのですが、昨夜のうちに降った雪が、 今朝も少しばかり残っていました。

編集部界隈の今朝の様子

 12月の九州の雪は、ここ数年では珍しくないようで、本サイトでは 昨年の12月6日 の大分方面の一面の銀世界をリポートしています。  また、 2005年12月21日 にも、編集部周辺の映像と共に降雪の状況を伝えています。

 今日の最高気温も福岡では 7.6℃と 10℃に届かず、オマケに結構な北風も吹き荒れたので、体感気温はかなり低く感じました。

 静岡県の伊豆方面では、このところ揺れが続いていますね。 今日までのところでは、大きな被害は報道されていないようですが、余震が心配ですね。 東海東部〜関東西部方面の皆さま、十分気を付けて下さい。


2009年
12月21日
(月)
【毎年同じ時期に同じことを言っている】
 12月になると「年の瀬が迫りましたねぇ」や「今年も残り少なくなりましたねぇ」という声が聞かれますね。  まぁ、自分自身でも仕事関連で会う方々に、同じようなことを言うのですが、よく思い出してみると、毎年この頃にはこの台詞を言うのが、半ば「お約束」のようになっています。  そこで最近は「去年も今頃は同じこと言ってましたが」との枕詞を付けて言っております。 なんか、年取った〜ことが実感?できるひとときのような・・・。

 年が明けたら明けたで「今年はいい年になるといいですねぇ」とか「少しは景気が回復するといいですねぇ」な〜んて、言うんですよねぇ。 そのうち、 ポータブル・プレーヤーか何かに月別の台詞を自分で録音して、会う人毎に再生して口パクなんてことになったりして・・・。

 本サイトでも、恒例の重大ニュースや、日記書き込み記録を調べて公開しなきゃいけないんですが、さて、今年のニュースは何がありますかねぇ? 今から日記を読み返して、 ネタ探しです。

 朝夕はかなり冷えるようになりました、皆さま、ご自愛下さい。


2009年
12月23日
(水・祝)

天皇誕生日
【丸の内の夜景+2009年重大ニュース】
 今月は夜景の写真が「ブーム」です。 今日は、東京駅近くの丸の内方面に見物に行ってみました。

(左)東京駅近く丸の内仲通り (右)三菱一号館

 東京駅の西(皇居)側の仲通りは、イルミネーションで飾られ、ビル群の中に「三菱一号館」なるクラシックな建物もありました。 三脚を持っていったのですが、 なかなか思うような映像にはなりませんねぇ。

【おもしろタイリポート 2009年重大ニュース】
項 目参照ページ
日記のページのデザイン変更---
バンコク〜福岡線増便3月22日の日記
ライブデビュー??@藤枝6月7日の日記
懐かしいタイの技術ライセンス8月2日の日記

 さて、今年もおもしろタイリポート恒例の重大ニュースの時期がやってきました。 今年は、日記のページのレイアウトを変えてみましたが、如何でしたでしょうか? 年々「タイねた」が減るに連れて、 アクセス数も減少の一途を辿っているのですが、辛うじてバンコク〜福岡線の増便(週4便→週5便)と、ヒョッコリ出てきた懐かしいタイの技術ライセンスのネタが、今年の数少ない「タイねた」でした。

 皆さんにとっての今年の重大ニュースは、どんなものでしたか? 残すところ1週間余りの丑歳、有意義にお過ごし下さい。


2009年
12月26日
(土)
【おじいちゃん戦争のことを教えて】
 今年最後の週末です。 テレビ各局は年末特別番組に突入、それぞれの家では大掃除、年賀状書き、正月準備などに忙しいところでしょうか?

 この年末に読んだ訳ではないのですが、久し振りにマジメに本を読みました。 「孫からの質問状 おじいちゃん戦争のことを教えて」 このところは睡眠不足が続いていたので、朝の通勤時も、どちらかといえば瞑想に耽っていることが多い日が続いていました。 先日、今回読んだ本の著者である中條高德さんの話を聞く機会があり、内容がなかなか面白かったので、中條さんの著作を買い求めた訳です。

 1927(昭和2)年生まれの著者は軍人を志して陸軍士官学校に入るものの、卒業前に太平洋戦争の終戦を迎え、結局戦場には行くことはありませんでした。 戦後はアサヒビールに入られ、スーパードライを一躍有名にした方と言われています。

 中条さんは戦後の日本について、さまざまな事実に基づき客観的に分析され、現在の日本の状況を憂慮されています。 また現在の日本で、近現代史の教育が十分になされてないことにも言及されています。

書 名孫からの質問状
おじいちゃん戦争のことを教えて
著 者中條高德
発行日2002年9月1日 初版第1刷
2008年7月23日 第4刷
発行所株式会社 小学館
ISBNコードISBN4-09-403006-9

 本書は、留学中のアメリカの歴史の授業の中で、戦争体験者のインタビューが課題として出されたお孫さんから、祖父である筆者に送ってきた質問状に答える形式で書かれているもので、高校生にも読みやすい内容のものです。

 著者は本書の中で述べていますが、これはあくまでも様々な考えの中の一つであり、読者には他の人の考えなど、いろいろな考えも知った上で自分自身の考えを形成することを望まれています。 年末年始の読書作の候補として、如何でしょうか。


2009年
12月28日
(月)
【特別リポート〜作成の舞台裏】
 年末だというのに、日頃は進まない特別リポートのページ何ぞを作っておりました。 久し振りに龍門石窟の 慈香洞・敬善寺洞万仏洞 のページを作成しました。

 もう6年も前のことなので、かなり記憶は曖昧。 当時、現地で買い求めたパンフレット類や撮影した写真の中国語の理解のための中日辞典や、中国のみならず周辺諸国の時代背景を確認するための世界史関連資料などと首っ丈です。

 昔、歴史をマジメに勉強しなかったので、地名や人名、王朝の名前やさまざまな出来事がチンプンカンプン・・・。 まぁ、独りでブツブツ言いながら「行って見て楽しかった」に留まらないリポートを、自分なりに作成しております。


2009年
12月29日
(火)
【店じまい〜今年もお世話になりました】
 2009年、少し早いのですが、当編集部は今日で店じまいです。 今年は皆さんにとって、どんな年でしたか?

 さて、恒例の日記掲載(いかにサボったか)記録の公開です。 今年も昨年同様、書き込みは伸びませんでしたが、12月の「悪あがき」は、ちょっと見苦しかったかな?

月別日記掲載回数
年\月1月2月3月4月5月6月 7月8月9月10月11月12月合計
2002年 47
2003年 59
2004年 1310161110102
2005年11141112 1510101310129
2006年1113 2010120
2007年 72
2008年 61
2009年 1073

 毎年書いていますが、よくも8年間も続いたモノと感心です。 ということで、本年もこのサイトをご愛顧戴き、有難うございました。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。 佳き寅歳をお迎え下さい。